不正乱視があるような場合、角膜の微妙なゆがみをコンピュータで解析して、理想的な角膜にするためにレーザーを制御するシステムで、このシステムを備えたエキシマレーザーをウェーブフロントレーザーといいます。
「レーシックとイントラレーシックの違いを教えてください。」
「手術に年齢制限はありますか。どのくらいの割合で視力が回復しますか。」
近視や乱視の程度によって異なりますが、K眼科のデータでは軽度近視(マイナス4D以下)で99.5%、中度近視(マイナス4D~マイナス6D)で97.0%、強度近視(マイナス6D~マイナス10D)で92.7%、最強度近視(マイナス10D以上)が76.5%で術後に1.0以上の視力に回復しています。
68歳から60歳までの方を対象としています。
ただし、競馬の騎手、自衛隊生徒など受験年齢に制限がある場合、18歳に満たない場合でも手術を行うことがあります。
眼疾患がある方、過去に重い眼の病気にかかった方は受けられません。
「たとえ円錐角膜、角膜潰傷、あるいは事故で角膜を傷つけたことのある方などは手術を受けられないことはありますか。」
「遠方に住んでいても手術を受けることはできますか。」
遠方の方でも可能です。
初診で検査、ガイダンス、診察をします。
通常は初診から1週間以後に手術日を設定しますが、遠方の場合に限って、初診の翌日に手術を行うことがあります。
手術日は同じように検査と診察を行い、問題がなければ手術を受けることができます。
術後は2時間ほど眼を閉じていただいた後、視力検査と診察を行います。
その時点でかなり視力は回復しますので、裸眼で帰路につくことができます。
なお、検診の時期は医師にご相談ください。
糖尿病や神経症など、内科的な病気が原因で受けられない場合もあります。
また、手術ですから常に完壁な結果が得られるわけではありません。
手術に伴う副作用、合併症や問題点を理解してください。
そして、少しでも不安な点があれば充分納得がいくまで質問をしてください。
治療のリスクを理解されていない方は手術を受けられません。
「手術前に準備することはありますか。」
イントラレーシックでは翌日には多くの方が1.0前後の視力に回復します。
レーゼックの場合は、翌日視力は0.3程度で視力が回復するのに時間がかかります。
そのため、レーゼックは数日、仕事が難しいかもしれません。
イントラレーシックは翌日から仕事ができますが、しばらく遠視が続くので近くを見るのが困難です。
絵本に関係した仕事をするならもっと絵本を研究したほうが良さそうです。